Life Geeker ~稼ぐ力ラボ~

モットーは「本業も副業も楽しく面白く稼ぐ」。個人が自立して稼げる世界が好き。能力開発について発信します。ワクワクする本業と、副業の不労所得で自由な暮らしを目指す年収800万のITコンサルタント。副業、不動産投資、IT転職、話題のガジェットを語る。

だらだら1日1時間、英語を勉強してTOEIC840を楽にとった話

f:id:hacchan320:20190523231512j:plain

先日TOEICを受験しました。
もともと650点だったのを6ヶ月で840点にしました。 スケジュールだけ見ると、平々凡々な感じでとりましたという形ですが、
ダラダラ1日1時間だけ、スキマ時間で勉強してとりました

僕は無理する努力が嫌いなので、楽しいこと積み重ねたら結果すごいことになる、ということを理想としています。 なぜなら、努力と実感していたら、楽しんでいる人には絶対に効率で勝てないからです。

そこで今日は英語学習をダラダラ続けて成果を出した方法を紹介します。
・試行錯誤して悩まない(やることを決める)
・苦労しない(薄く長く続ける)
・楽しく飽きない

つまりは手軽、楽しい、無理しない
そんな勉強ができるかを調べまくった結果、よかったなと思った教材を紹介します。

だらだら1日1時間、英語を勉強してTOEIC840を楽にとった話

英語学習の前に、必ず目標を決める

なぜその点数を取る必要があるかを張ら落ちさせない限り、どんなにコツコツしてても続かないので、 よく考えました。

自分の場合は
外資系企業に転職するための武器がなにかしらほしい
→英会話の場にでて鍛えるのではダメで、客観的な指標が必要
→TOEIC900あればそこそこ転職市場で箔になるし、最低限なければいけない

というように、なぜTOEICでなければならないのか、というところまで理由を考えることで
ふとモチベーションが下がった時にも、仕事が忙しくても勉強を続けることができました。

基本戦略

結構有名な話ですが、TOEICでもっとも楽に伸びるのがリスニングです。
リスニングで495点のうち満点をねらうことを考えます。

読解は基本的にまずは語彙を覚えればよめるので、TOEICは文章自体は騒ぐほど難しくはありません。

単純に時間がないのです。

時間が足りなくなる原因は語彙や語法・文法がすっとでてこない量の問題がほとんどです。

つまりどうやっても足掻けない語彙・文法・語法に対して、ダラダラ勉強法でも一番時間をかけます。

コスパのいいリスニングも比較的伸びやすいとわかっていたので、6ヶ月で毎日欠かさず英語に触れていきました。

そして模試が近づいてモチベーションが高まってきた2~3ヶ月前のところで、問題集にひたすら取り組む、という比重を増やす戦略で臨みました。

勉強方法

大きく3つの内容をスケジュールに分けて紹介します。

語彙
リスニング
長文読解

1~3か月は語彙・リスニング中心で、4~6か月はリスニング、読解中心のスケジュールに分けています。

1~3ヶ月目

語彙

abceedで金のフレーズを聞く
3ヶ月間は、abceedという英語学習アプリでひたすら空き時間をabceedに費やします。

www.globeejapan.com

f:id:hacchan320:20190523200922p:plain

画面のように、アプリで回答をして、正答率や間違った問題を管理できる、とっても便利なアプリです。

TOEICに関してabceedがよい理由は「金のフレーズを無料で使える」というのが、思うところ特徴です。 どんなに日本語ができる人でも、急にミドリムシの研究者とまともに話したりしたら、さっぱり会話ができないのと同じで、 単語は目的に応じて覚えるべきなのです。
なので、TOEICを受けるならTOEICのために必要な単語勉強をすべきです。
ミドリムシ研究家の専門の英単語を覚えても、1文字も覚えた単語はでないのです。

そうしてTOIEC専用単語帳の口コミを調べるうちに、金のフレーズは超優秀な単語帳だと気づきました。

これが本当にいい単語帳なのですが、abceedではこの金のフレーズが無料で使えるかつ音声で例文も聴けるのが本当によいです。

その他abceedを選んだ理由・よかった理由
・単語の音声が聞ける
・例文が聞ける
・単語帳の数が豊富

リスニング

リスニング対策は基本一つだけ、CNN10をダラダラ見る、という勉強だけを3ヶ月間徹底的にやりました。
CNN10は、アメリカのCNN放送局が出しているコンテンツで、ネイティブの高校生向けのニュース番組です。

edition.cnn.com

10分程度、毎日世界のニュースを伝えてくれるのでちょうどよい長さの動画で勉強ができます。

この動画のいいところは、
・有益な世界のニュースが知れる
・英文のスクリプトが読める
・900点レベルまで到達できる難易度
というところです。 個人的には、聞いてるだけで楽しめちゃうコンテンツの充実さ、ニュースの豊富さ、切り口が面白いなど、見てるだけで楽しかったのがとてもよきです。

勉強の時間ですが、僕は仕事終わり、家でご飯を食べながら、
1回目:字幕なし
2回目:字幕あり
3回目:字幕なし&わからないところを一時停止しながら1回
という形で勉強して、全部で毎日30分程度聞くだけ、という生活を3ヶ月続けました。

とにかく早いので最初はほぼなに言ってるかわからないのですが、 英文のスクリプトの正解と照らし合わせる作業を繰り返すと、 だんだんと、次第に耳に入ってくる音と文章のピントがあってきます。 ※英文のスクリプトが大事だとした理由はこれです。

徐々になに言ってるかがわかるようになり、成長を実感できるのもよかったです。

読解

1~3ヶ月で読解はあまり時間をかけていませんでしたが、2つのことだけ意識して行動していました。
・知りたい情報やニュースをネットの記事で読む
・記事の中で、文章の構造を正しく理解する

興味のあるものならなんでもいいと思いますが、メッセージや伝えたいことがはっきりしているニュースだと読みやすくわかりやすいのでおすすめです。

僕が読んでいたのは以下のような少々語彙のレベルが高いニュースサイトを見ました。

TechCrunch – Startup and Technology News The New York Times - Breaking News, World News & Multimedia

テッククランチはベンチャー企業やテクノロジーに詳しい記事で、読んでるだけで勉強になります。
日本語版としてサイトを提供されているので、日本語に翻訳してくれた記事が出ている場合もあり、訳し方が正しいかもチェックできるのでおすすめです。

ツール

他に英語学習で役立ったツールを紹介します。

読解でいちいち知らない単語を調べる手間を省くために、 google翻訳の拡張機能をブラウザに追加しました。

Google 翻訳 - Chrome ウェブストア

google翻訳の拡張をchromeにいれて、知らない単語にカーソルを当ててドラッグすると、検索結果が浮き出てきます!

これで知らない単語も1秒で調べられました。めちゃくちゃ便利です。 f:id:hacchan320:20190524000103j:plain

その他やった習慣

英語のニュースの感想をtwitterなどで発信してました。

発信前提だと、うやむやにするでもなく、自分の言葉で話す為によく読み込みますから。

4~6ヶ月

語彙

語彙はもう3か月間×毎日30分もダラダラ勉強していると、英単語も完璧になっています。
なので、必要に応じて見返す程度で良いほど完璧にしておくと、あとあと楽です。

リスニング

abceedで、リスニングの問題をひたすらときました。 ここでもabceedが大活躍。

TOEIC用のリスニング教材が無料で使えるので、 ひたすら全パートを繰り返しとき、言い回しや聞かれ方、単語などを覚えました。

もちろんCNN10を継続して聞いてる時間もとっています。

読解

平日の夜仕事終わりに1問といて、翌日復習という流れで取り組んでいました。 もちろん60分まとめて時間とるのが難しい日もあるので、30分で解ける量をやるなど、決めていました。

基本的には問題集をなんでも良いので数をこなして、問題の傾向や現在の自分ができないギャップと向き合いました。
自分はこのTOEIC対策用問題集を買いました。

TOEICは基本をしっかり身につけていれば最後にテスト傾向を抑えることでかなり伸びが期待できます。

結果

リスニングは495点中460点、リーディング495点中380点の結果でした。

アドバイス

スケジュールは緩く決める

だらだら勉強するのだから、スケジュールは決めません。 ただし、TOEICを受ける日付だけは守りましょう。

ただ垂れ流しててもあまり効果はない。スキマ時間以外は全く勉強しないと割り切る

英単語などをリスニングで聴きながら通勤していると、途中から聞いていないのに流しているだけで勉強した気になるときがありますが、

残念ですが、垂れ流しただけでは勉強にはならないのです。

なので、スキマ時間だけは集中する、など切り替えることを意識してました。

模試の時間配分は常に意識して解く

TOEICは基本スピード勝負です。
わからない問題、正答率が低い問題はさっさと飛ばすのも手です。
なので、まずは模試では事前に何分以内に読むかを意識した方がいいです。

まとめ

TOEICをダラダラ勉強できた方法をまとめました!